時代に即応する!
在宅でも受講できるオンラインセミナー
新型コロナウィルスの影響で、セミナーの開催が困難になっています。
収束を待つと言っても、いつになるのでしょうか?
その時に会場は手配できるでしょうか?
今年度の開催を見送ると、次年度は人数も倍増し運営面が大変でしょう。
今期の開催をするなら、オンラインセミナー(ウェビナー)です。
米国トップスクールの米ハーバード大学や米マサチューセッツ工科大学(MIT)は既に、講義をオンラインにすると発表し、多くの教育機関が追随しています。社会が、ネットにシフトチェンジしています。この機会に、従来の運営方法を見直す時が来ているのです。
オンラインセミナーならではのメリット
1.オンラインセミナーの主催側のメリット
- ① 会場費・交通費は?・・・大幅に削減できます
- ② 遠方や休職者は?・・・参加しやすくなります
- ③ 準備の手間は?・・・大幅削減が可能です
- ④ 1回の受講は?・・・100名以上に提供できます
- ⑤ ライブ開催?・・・臨場感や参加意識向上のためにライブ配信できます
2.オンラインセミナーの参加者側のメリット
- ① 移動時間が不要で遠方からも参加できる
- ② 自宅から育休中等休職中でも参加が可能
- ③ 個人のスマートフォン・タブレット端末からも参加ができる
- ④ 移動の交通費が掛からない
- ⑤ チャットで随時質問も出来るので疑問が解決しやすい
<事前の打ち合せもネット会議でサクサク>
弊社との打ち合わせは、ネット会議を準備しています。テレワーク中でも、移動リスクを最小限にとどめることで効率的な打ち合わせが可能です。また、必要資料はメールでお送りします。
お問い合わせはこちらをクリックください。先ずは関係資料をメールでお送りします。
その後の打ち合せはネットで開催します。尚、お問い合わせから開催までは最短で1か月必要です。
オリジナルのホームページ制作をサポート
オリジナルホームページ制作のご案内
あなたの組織のホームページはありますか?
あるとしたら、運営はうまくいっていますか?
社員の方には閲覧されていますか?
デジタル時代にホームページは重要なコミュニケーションツールとなります。
オリジナルのホームページが、従業員の理解度を引き上げます。
こんなお悩みに
- □ 近々、創業・設立などの記念の年を迎える
- □ まだ専用のホームページがない
- □ ホームページの運用で困っている
- □ スマホ対応のホームページになっていない
- □ ランニング費用が高額で困っている
- □ ライフプラン支援も何とかしたい 等
ホームページ制作「5つの特徴」
- ①短期間で導入可能
正式も申し込みから、最短2か月でしたーと開始可能です。(煩忙期以外の場合) - ②導入後の運営もラク
ITスキルが無くても、ワードベースで簡単操作で運営がラクになります。 - ③オプション機能が選択できる
閲覧だけのサイトから、ライフプラン支援サービスや各種給付金のデジタル申請やイベントのネット受付などオプション機能を選択いただけます(別途費用となります) - ④その場でお見積り
2,3回のメールのやり取りで概算見積もりをご提示します。 - ⑤ローコスト
初期費用は最低100万円から、ランニング費用は月額2万円からとなります。
社内制度の理解度向上と利用促進をサポート
戦略的福利厚生ガイドブックのご案内
あなたの組織の福利厚生の理解度は何パーセントでしょうか?
「社内制度に対する理解度」は、「組織で働く人々の安心感」に直結し、
「安心感」はさらに「定着率」につながります。
「戦略的」福利厚生ガイドブックが、制度に対する従業員の理解度を引き上げます。
こんなお悩みに
- □ 近々、創業・設立などの記念の年を迎える
- □ 社内制度に対する低い理解度を改善する必要がある
- □ 新卒向けに会社の福利厚生をPRしたい
- □ 若手社員の定着率を向上したい
- □ シニア社員制度の見直しを検討している
- □ 確定拠出年金など新しい社内制度を導入している(予定がある)
2つのメニューでフォローいたします
- 1 わかりやすい福利厚生ガイドブックの制作
効果 > 福利厚生制度の理解度向上 - 2 福利厚生ガイドブックと「WEB」の連動
効果 > 理解度向上と業務の効率化
福利厚生ガイドブック「5つの特徴」
- ①わかりやすい
福利厚生制度を、図解やモデルケースなどを交えて、ひと目でわかりやすく表現します。 - ②ユーザーフレンドリー
イラストやコミックを織り交ぜ、従業員の皆様の関心を引く誌面作りを行います。 - ③一般情報も満載
公的制度の情報も提供することで、自助努力に関する基本的な考え方と、その範囲を明確にします。 - ④メンバーシップ
全社員共通の制度情報を共有することで、連帯感や、スケールメリットの恩恵を再認識していただけます。 - ⑤最新情報もフォロー
ホームページにデジタルデータを掲載することで、最新情報がわかる定期更新を可能にします。